Cool Japan 2

 前回、日本の食文化やポップ・カルチャーが世界へ浸透していること
を書いたけれど、いつも イイことばかりとは限らない。  

 世界中で和食ブームなのは大変結構、しかし長期的には問題がある。

 例えば、食文化では お寿司 がそうだ。
現在、お寿司は中国の裕福層を皮切りに、既に一般大衆にも浸透し出した。
欧米は無論のこと、中国、東南アジア、中近東へも広がった。 

 アメリカで、現地の種を使い、カリフォルニア・ロールが誕生したように、
世界各国の食文化に合わせた独自のテイストに進化していく。
これは当然の事だと思うし、あえて問題といえば、日本人が海外で、
本家のテイストを味わえないという事くらいだ。

 武道であった柔道が、スポーツ色の濃い "Judo" となり、
世界基準のオリンピックで、本家と異なる審査基準となるのは、
ちょっと問題である。

 しかし、本家の寿司が、世界の"Sushi" となり、
仮にグルメ界のオリンピックで、勝っても負けても、
日本人には、本家のテイストの方が当然、良いのだから問題はない。

 大きな問題なのは、日本オリジナルの寿司の食材が、
高騰 して食べれなくなってしまう事だ。

 中国とインドの人口は、合計25億人もいる。 
皆が寿司を食べ出したら、限られた食材のトロやウニは、
瞬く間に、絶滅の危機となってしまう。
事実、近い将来の大きな問題と懸念されている。

 大トロウニ を、こよなく愛する者にとっては、
 これは寿司存亡の危機と言っても過言ではない。  

 近い将来、第3次世界マグロ大戦 が勃発して人類が滅亡 する前に、
 マグロ養殖の技術を高め、世界に普及させて欲しいものだ。

 いつもの通り、独断と偏見で選んだ、
 Youtube 動画を張り付けておこう。  


ヨーロッパの和食ブーム



東アジアで日本語ブーム



海外の寿司ブーム



間違った日本文化 寿司編




大トロ、万歳
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この記事へのコメント

2009年06月23日 10:32
海外でお寿司・和食と言ったら高級料理の
イメージですね。確かに、イタリアンにしても
インド料理にしても、日本人の口に合うように
調理されている訳ですから、海外で和食と言っても
その国の方の口に合うように調理されるのでしょうね。
外国の方が、日本の一流店で『この料理イマイチだね』
なんて言葉も出てくるかも?
canpachi
2009年06月23日 11:15
sushi という食スタイルはブームとして伝わっても食文化としてはなかなか伝わらないですね。そもそも文化は風土ですから、その土地にあることが重要なんですね。日本の中であっても回転寿司が鮨となりつつあって、いわゆる”お鮨屋さん”でお鮨を食べたことがいない人がたくさんいるくらいですから、ましてや外国では似て異なるモノになってしまうのはしょうがないことですね。たまには”大将”のいるお鮨屋さんに行って日本の粋を味わいながら、cool Japan を肌で感じたいですね。
すかんぴん
2009年06月23日 19:37
さとこさん、
NYやLAの高級寿司店だど、美味しいです。
しかし新興国ではピンキリで、モドキの店も多いと思います。日本人の清潔感は世界一ですが、中国をはじめ熱帯地域の東南アジアで、生魚の鮮度は如何なものかと。それが揚げ物、炒め物が中国料理に多い主な理由です。以前、中国の地方都市に滞在中、有名店カリフールで販売されていた日本の手巻き寿司は、雑菌の塊で食中毒を引き起こし、それが報道されて販売禁止となった事例がありました。怖いです。

canpachiさん、
活きのいいお寿司屋さんで食べる夢を見ながら、
就活を頑張ります。

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