飛んでイスタンブール 4

【1月6日(月)】 "Press Release 当日"

 早朝、6時過ぎに、本社からの電話で目が覚めた。 
貴重な睡眠時間を、1時間もロスしてしまった。 

 午前中は、本社の広報部と、先日作成したドラフト内容の確認。
午後は、会場のホテルにて、リハーサルだ。 【Previous Story (3を見る)】

 本番の 記者発表会 は、20:00 から始まった。
会場には、トルコのTV局、新聞社、雑誌記者など、
200名程が集まっていた。

 最初に、代理店の社長の挨拶があり、
次に、日本から来た本社の代表と紹介されて、
5分くらいのスピーチを英語で行った。
脇には、通訳がいて、英語からトルコ語へ同時通訳される。

 スピーチは、ちょっと熱が入り、
手振り身振りも交えて、力強く話しきった。

 スピーチが終わると、
意外にも、拍手喝采で大変盛り上がった。

 出張の最大の目的が
無事に終わったので、ホッとした瞬間だ。

 最後は、代理店の社長と握手を交わし、
報道カメラマンの前で、記念撮影を行う。
フラッシュの雨あられ状態が続いた。

 記者発表の後は、バイキング料理の夕食会となった。

 現地の雑誌記者や広告代理店、
日本のメガバンクからの出席者たちとの挨拶で忙しくなった。

 「お会いできて、大変光栄です!」

 「貴方は、素晴らしい!」

 「どちらの大学を卒業されたんですか?」  

 「若いですよねぇ~、お幾つですか?」

 想像以上の、大絶賛尊敬の眼差し で話しかけられる。

 「はぁ~ どうも・・・」

 あまりにも露骨に、チヤホヤされるので、戸惑いながら挨拶をすませた。

 Naomi の説明によると、トルコでは、東洋人は若く見られがち。
多分、あなたは25歳くらいに見えるとの事だった。
特に東洋人の女性は、若く見えるので羨ましいと言っていた。

 当時、30代の前半だったけれど、
20代に見られて、"若いのに立派だ" と思われたらしい。

 "気分はイイけど・・・、いやに大袈裟だよなぁ~ "
 
 すべてが終わり、ホテルに戻れたのは、23:00 を過ぎていた。

画像


【1月7日(火)】 

 迎えの車で、11:00 に会社へ。
朝から、ミーティングばかり・・・。

 要は、顧客からの 値下交渉 だ。
根気比べというより、まるで拷問に思えた。
値段が下がるまで、会議室に監禁状態で、延々と続けるつもりらしい。

 21:30 価格交渉は決裂したが、やっと解放される。

 23:00 食事 を取って、ホテルへ戻る。

 23:30 ホテルの隣のカジノで、ひと勝負!
       結局、Black Jack で負けて "すかんぴん" になる。

  3:00 ホテルで、バタンキュー    

  


 高速道路を逆走する決死のカー・アクション  
 珍道中は続く・・・・・



 TO BE CONTINUED ・・・・・



それから、それから・・・
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この記事へのコメント

2009年06月16日 07:49
やはり、英会話が出来たりすると
海外旅行も数十倍楽しめますよね。
中学生のゆうちゃんに英会話教室を
薦めていましたが、試験対策もあり
英語塾に行く事になりました。
子離れできない私ですが、ゆうちゃんには
色んな経験をして欲しいと思っています。
すかんぴん
2009年06月16日 14:07
真剣に英語の勉強を始めたのは、
社会人になってからです。
学生時代は平均以下の成績でした。
目的意識を持って中学生くらいから
始めたら良い結果がでると思います。
最初は声を出してテキストを
読むのが一番効果がありますよ。

"飛んでイスタンブール"では、
最後にドンデン返しがあります。

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