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zoom RSS 聖地パラオ 後編

<<   作成日時 : 2009/07/10 01:03   >>

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 "ちょっとマジ・ヤバかも・・・"

 サメのご登場で、船酔いも吹っ飛んでしまったようだ。
ダイビングでは、サメを見るのが醍醐味のひとつ、とは言うものの、
やはり初対面だと、ガチガチに緊張してしまうものだ。

 2m〜3m くらいのサメ [Whitetip Reef Shark、Grey Reef Shark など]
数匹が、Blue Corner の岩場付近を、スィスィと泳いでいる。

 "んだコラ 人間様をナメるなよ" とサメにメンチを切る。


[注1んだコラ・・・最新の翻訳によると、"あなたは一体どのような目的で、
私と目を合わせていらっしゃるのですか?" となる。]

[注2メンチを切る・・・メンチカツを切って、サメに餌付けしたのではない。
睨みつけるの意味。 語源は、「面子切る」、「めんた切る」からの変形という説が有力である。 一時は死語になったが、亀田兄弟によってリバイバルされた。]

 イザとなったら、顔面パンチと脛に付けてあるナイフで、応戦だ
サメは メンチ切り にビビったのか、遠くを迂回しているだけで、
近づいてくる気配はない。

 実は、サメにとっても、人間様の肉は、お口に合わないらしく、
また、ボコボコと空気の泡を出すダイバーは不気味なのか、近づいてこない。

 結局、潜水時間 34分、最大深度 23m で、Blue Corner は、イグジットした。

 この後は、夕方、Chandelier Cave で、50分程ダイビングをした。


3日目 
 Iwekakou、Helmet Wreck(沈船) で、合計3本のダイブをした。


4日目
 有名なポイント、Blue Hole、再び Blue Corner、New Drop Off、
そしてナイト・ダイブで、Iro(沈船) で、合計4本のダイブだ。

 Blue Hole の幻想的な光のカーテンは、魅力的だったし、
前回、ゲロッキーだった、Blue Corner も、
再び潜れたので、ラッキーだった。

Blue Hole [イメージ動画]


画像



 ナイト・ダイビングは、最高だった。  
昼間とは異なる生物(海老、カニなどの甲殻類)が活発に動き出す。
沈没船をライトで照らしながら、まるで探検隊のようだった。 

 そして海面近くの無数のプランクトンが蛍のように光り出し、幻想的な気分に浸れた。 圧巻なのは、真っ暗な海のど真ん中で、水面へ顔を出した途端に絶句 夜空に光る無数の星がプラネタリウムのように輝いていた。


5日目
 Siaes Tunnel、Siaes Tail、Ulong Channel で、合計3本潜った。
Siaes Tail では、イグジットで安全停止中、バラクーダの大軍と交差して迫力満点であった。 [そう、ベンチャーズの テケテケテケテケ、ズンズンズンズン・・・である。]
Ulong Channel は、流れるプールのような、ドリフト・ダイブ で気持ち良かったけれど、ちょっと調子に乗り過ぎた。 

 大きめの、Grey Reef Shark のどアップの写真を撮ろうと、
サメの群れを追いかけたら勢い余って、サメの手前で止まれず、
2匹 カップルのサメのオカマを掘ってしまった。 
今回は、サメにメンチを切られてしまい、丁重に謝罪して難を逃れた。 

 "あぶねぇ〜・・・"
 危うく、フル・ボッコにされるところだった。



メンチ切る Napoleon Fish "食うなよな"
[ウルトラ・セブンの ダダ に見えるのは、私だけ]

画像


 最後の夜は、ツアーの仲間達と、"どらごん亭" にて夕食をした。
驚いたのは、パラオの名物料理、Napoleon Fish の料理だ。
あのヌボーとした風体が、ちょっとキモかった事は鮮明に覚えている。
姿焼だったか姿煮だったか定かではないが味は悪くなかったと思う。 

 そんな訳で、聖地パラオでの6日間は、
Blue CornerBlue Hole をはじめ、合計13本のダイビングを楽しめた。
サメとのご対面。 エイリアンのように自在に変色するタコなど、
未知との遭遇もあり、実にエキサイティングで、身も心も癒された。
強いて言えば、マンタに遭遇できなかったのが残念だ。


 聖地パラオ ダイビング編 FIN
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ジョーズとの対面怖いですね。
何年か前、日本の海水浴場にサメ出現!という
ニュースを見て、海に行けなくなりました。
ちなみに・・・さとこさんの村では
『メンタン切ってんじゃねェ』
『ガンつけてんじゃねェ』
といいます。
さとこ
2009/07/10 18:02
さとこさん、
サメにも種類が沢山あって、
ホオジロザメ(ジョーズ): 超危険
タイガー・シャーク(イタチザメ): 危険
ハンマー・ヘッド・シャーク: 少し危険
ジンベイ・ザメ: 安全
・・・といろいろあります。
以前、日本の海岸に出没したのは、
このハンマー・ヘッドだったと記憶してますが、
実は、ダイバーに大人気で、
皆このサメを見に行くのです。

ちなみに、『メンタン切る』、『ガンつけ』とも
言います。多分、同じですよぉ
すかんぴん
2009/07/10 23:02

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